スマホの使いすぎで腰痛が起こる?座りすぎとの関係も解説

セルフケア
スマホの使いすぎで腰痛が起こる?座りすぎとの関係も解説
立松 栄二

ブログ著者:立松 栄二

来院総数のべ12万人超え、世界レベルのトレーナーも推薦する整体サロン院長
国家資格保持(鍼灸師)

目次

  1. スマホや座りすぎで腰痛に悩んでいませんか?
  2. スマホや座りすぎで腰痛が起こる理由
  3. スマホや座りすぎによる腰痛の主な原因
  4. 整体ではこのような腰痛をどのように考える?
  5. こんな症状がある方は注意が必要です
  6. 日常で意識したい腰痛対策
  7. 腰痛で悩んでいる方へ
  8. まとめ

1. スマホや座りすぎで腰痛に悩んでいませんか?

「気づくと長時間スマホを見ている」
「座っている時間が長くて腰がつらい」

このようなお悩みを感じていませんか?

最近では、スマートフォンの使用やデスクワークが増えたことで、座っている時間が長くなっている方が多くいらっしゃいます。
その影響で、腰に負担がかかりやすくなり、腰痛を感じる方も増えています。

整体院にも、

  • スマホを見ていると腰がつらくなる
  • 長時間座っていると違和感が出る
  • 慢性的に腰の重だるさが続いている

といったお悩みで来られる方がいらっしゃいます。

スマホや座りすぎによる腰痛は、単に座っている時間の長さだけでなく、姿勢や体のバランス、生活習慣の影響を受けていることもあります。

そこで今回は、スマホや座りすぎによって腰痛が起こる理由について整体の視点から分かりやすく解説していきます。
日常で意識したいポイントについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

2.スマホや座りすぎで腰痛が起こる理由

スマホを使っているときや、長時間座っているときは、無意識のうちに姿勢が崩れやすくなります。

例えば、

  • 前かがみになる
  • 背中が丸くなる
  • 骨盤が後ろに倒れる

といった姿勢です。

このような姿勢が続くと、腰まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。
その結果、腰の重だるさや痛みにつながることがあります。

また、座っている時間が長くなることで、体を動かす機会が減り、筋肉が固まりやすくなることも原因の一つです。

ここで、腰痛はスマホや座りすぎだけでなく、日常生活の影響も大きく関係しています。
腰痛の原因についてはこちらの記事でも詳しく解説しています

さらに、スマホの使い方によっては姿勢が崩れやすくなり、肩こりや首の不調につながることもあります。
スマホによる肩こりについてはこちらの記事も参考にしてみてください

では、具体的にどのような原因が重なって腰痛が起こるのでしょうか。
次の章では、スマホや座りすぎによる腰痛の主な原因について見ていきましょう。

3.スマホや座りすぎによる腰痛の主な原因

スマホの使用や座りすぎによる腰痛は、いくつかの原因が重なって起こることが多いです。
ここでは、主な原因についてご紹介します。

3.1 長時間同じ姿勢が続く

スマホを見ているときや座っているときは、同じ姿勢が続きやすくなります。

体を動かさない時間が長くなることで、腰まわりの筋肉が緊張しやすくなります。
その結果、腰の重だるさや違和感につながることがあります。

3.2 姿勢の崩れ

スマホを使うときや座っているときは、前かがみの姿勢になりやすくなります。

  • 背中が丸くなる
  • 骨盤が後ろに倒れる
  • 首が前に出る

こうした姿勢は、腰に大きな負担をかけてしまいます。

姿勢の影響については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
腰痛の原因について詳しくはこちらをご覧ください

3.3 血流の低下

同じ姿勢が続き筋肉が固くなると、血流が悪くなりやすくなります。

血流が悪くなることで、

  • 筋肉に必要な酸素が届きにくくなる
  • 老廃物がたまりやすくなる

といった状態が起こり、腰痛が悪化しやすくなります。

3.4 体を動かす機会の減少

座っている時間が長くなると、体を動かす機会が少なくなります。

筋肉を動かす時間が減ることで、腰まわりの筋肉が固まりやすくなり、腰痛を感じやすくなることがあります。

4.整体ではこのような腰痛をどのように考える?

整体では、スマホや座りすぎによる腰痛を体全体のバランスの乱れから起こる不調の一つとして考えることがあります。

もちろん、すべての腰痛が整体で対応できるわけではありません。
ただし、姿勢や生活習慣の影響が関係している場合には、体の状態を整えることで変化を感じる方もいらっしゃいます。

4.1 骨盤や背骨のバランスを整える

骨盤や背骨は、体の土台となる重要な部分です。

長時間の座り姿勢によってバランスが崩れると、腰に負担がかかりやすくなります。

整体では体全体のバランスを見ながら、骨盤や背骨の動きを整えて負担を減らしていくことを大切にしています。

4.2 筋肉の緊張をゆるめる

腰まわりの筋肉が固くなっている場合、血流も悪くなりやすくなります。

整体では体の状態に合わせて筋肉の緊張をやわらげることで、体が動きやすい状態を目指します。

その結果、腰まわりの負担が軽くなり、楽に感じやすくなることがあります。

4.3 リラックスしやすい体づくり

体が緊張した状態が続くと、なかなか力が抜けにくくなります。

整体では体の緊張をやわらげながら、リラックスしやすい状態をつくることを大切にしています。

5.こんな症状がある方は注意が必要です

スマホや座りすぎによる腰痛は、日常の中で少しずつ進んでいくことがあります。
次のような症状がある場合は、影響が出ている可能性もあります。

5.1 長時間座っていると腰がつらくなる

座っている時間が長いほど、腰に負担がかかりやすくなります。

5.2 スマホ使用後に腰が重だるくなる

スマホを長時間使った後に腰の違和感を感じる場合は、姿勢の影響が考えられます。

5.3 腰だけでなく肩や首もつらい

スマホや座りすぎは、腰だけでなく肩や首にも影響します。

スマホによる影響については、こちらの記事でも解説しています。
スマホによる肩こりについてはこちらをご覧ください

5.4 慢性的に腰の違和感が続いている

一時的ではなく、慢性的に違和感が続いている場合は、生活習慣の影響が積み重なっている可能性があります。

6.日常で意識したい腰痛対策

スマホや座りすぎによる腰痛は、日常の中でのちょっとした工夫で負担を減らすことができます。
無理のない範囲で取り入れてみてください。

6.1 こまめに体を動かす

長時間同じ姿勢が続くと、筋肉が固まりやすくなります。

そのため、こまめに体を動かすことが大切です。

  • 一度立ち上がる
  • 軽く体を伸ばす
  • 腰まわりをゆっくり動かす

こうした動きを取り入れることで、筋肉の緊張をやわらげることができます。

6.2 姿勢を見直す

スマホを使うときや座っているときは、無意識のうちに姿勢が崩れやすくなります。

  • 背中が丸くならないようにする
  • 骨盤を立てる意識を持つ
  • 画面を目線に近づける

こうしたことを意識することで、腰への負担を減らすことができます。

6.3 使用時間を見直す

スマホや座っている時間が長くなるほど、体への負担は大きくなります。

そのため、長時間続けて使用しないことも大切です。

  • 時間を決めて使う
  • こまめに休憩を入れる

といった工夫を取り入れてみてください。

6.4 しっかり休息をとる

疲れがたまると、筋肉の緊張も抜けにくくなります。

特に睡眠不足が続くと、体の回復が追いつかず、腰痛が慢性化しやすくなります。

そのため、体をしっかり休めることも意識してみてください。

7.腰痛で悩んでいる方へ

スマホや座りすぎによる腰痛は、現代の生活の中で多くの方が感じやすい不調の一つです。

特に、

  • スマホを見る時間が長い
  • 座っている時間が長い
  • 慢性的に腰の違和感が続いている

といった方は、日々の積み重ねによって体に負担がかかっている可能性があります。

腰痛は「よくあること」と思われがちですが、体からのサインの一つでもあります。
無理を続けてしまうと、不調が長引いてしまうこともあります。

日常生活を見直しながら、体への負担を少しずつ減らしていくことが大切です。

8. まとめ

スマホや座りすぎによる腰痛は、姿勢の崩れや長時間の同じ姿勢、血流の低下など、さまざまな原因が重なって起こることがあります。

特に、

  • 長時間同じ姿勢が続く
  • スマホの使用時間が長い
  • 体を動かす機会が少ない

といった生活習慣は、腰痛につながりやすくなります。

日常の中で少し意識を変えることで、体への負担を減らすこともできます。
無理のない範囲で習慣を見直してみてください。

腰痛について原因や整体での考え方をもう少し詳しく知りたい方は、こちらのページも参考にしてみてください。

その症状について詳しくはこちら

この記事を書いた人

立松 栄二

「整体サロンEX」院長 | 鍼灸師(国家資格)

立松 栄二

開院以来のべ12万人以上が来院する愛知県刈谷市の「整体サロンEX」院長。

元サッカーJ1トレーナーや元世界選手権帯同トレーナーなどの著名人も推薦する独自の技術で、身体の痛みやコリなどの不調を根本的な改善に導くため日々施術を行っている。

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施術家になった経緯や、どのような想いでこのブログを書いているかを語らせていただいています。

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