病院で異常なしと言われた頭痛の原因とは?整体師が考える本当の問題

セルフケア
病院で異常なしと言われた頭痛の原因とは?整体師が考える本当の問題
立松 栄二

ブログ著者:立松 栄二

来院総数のべ12万人超え、世界レベルのトレーナーも推薦する整体サロン院長
国家資格保持(鍼灸師)

目次

  1. 病院で異常なしと言われた頭痛に悩んでいませんか?
  2. 病院で異常が見つからないのはなぜ?
  3. 原因不明の頭痛で考えられる要因
  4. 首や肩のこわばりと頭痛の関係
  5. 自律神経と頭痛の関係
  6. 整体では原因不明の頭痛をどう考える?
  7. こんな症状でお悩みではありませんか?
  8. 原因不明の頭痛でお悩みの方へ
  9. まとめ

1.病院で異常なしと言われた頭痛に悩んでいませんか?

「頭痛がひどくて病院を受診したのに、異常なしと言われた」

「検査では何も問題がないのに、頭痛が続いている」

そんな経験をされている方は、実はとても多いです。

「異常がないなら、なぜこんなに痛いんだろう」「気のせいなのかな」と不安になってしまう方もいるかもしれません。

でも、病院の検査で異常が見つからない頭痛にも、ちゃんと理由があります

レントゲンやMRIで分かるのは、骨や脳の構造的な異常です。筋肉のこわばりや姿勢の崩れ、自律神経の乱れといった要因は、こうした検査では見つかりにくいことがあります。

この記事では、病院で異常なしと言われた頭痛の原因について、整体師の視点からわかりやすくお伝えしていきます。

「何が原因か分からず不安」と感じている方に、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

2.病院で異常が見つからないのはなぜ?

病院での検査は、主に脳腫瘍やくも膜下出血といった、命に関わる重大な病気がないかを確認するためのものです。

そのため、画像検査で異常が見つからないということは、危険な病気ではないという、とても大切な確認結果でもあります。

しかし、頭痛の原因は重大な病気だけではありません。

筋肉のこわばりや血流の悪さ、自律神経のバランスの乱れなど、画像検査では映らない要因が頭痛を引き起こしていることが多くあります

特に、首や肩のこわばりが原因で起こる緊張型頭痛は、検査では異常として現れにくいタイプの頭痛です。

「異常なし」と言われたことに安心しつつも、頭痛の原因そのものは別の角度から見直す必要があるのです。

 

3.原因不明の頭痛で考えられる要因

病院で異常が見つからない頭痛には、いくつかの共通した要因が見られます。

ひとつずつ確認してみてください。

3.1 筋肉のこわばりによる緊張型頭痛

首や肩、後頭部の筋肉がこわばると、頭部への血流が悪くなり、締めつけられるような痛みが出やすくなります。

緊張型頭痛は画像検査には映らないため、検査で異常が見つからない頭痛の中でも特に多いタイプです

3.2 姿勢の崩れによる負担

長時間のデスクワークやスマホの使用で、頭が前に出た姿勢が続くと、首や肩への負担が増えます。

頭の重さを支える筋肉に余計な負担がかかり続けることで、慢性的な頭痛につながることがあります

3.3 自律神経のバランスの乱れ

ストレスや疲労が蓄積すると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。

自律神経の乱れは血管の収縮や拡張に影響するため、頭痛の原因になることがあります

3.4 噛み合わせや食いしばりの影響

無意識の食いしばりや歯を強く噛む習慣があると、こめかみや側頭部の筋肉が緊張しやすくなります。

食いしばりによる筋肉の緊張は、頭痛として現れることがあり、検査では発見されにくい原因のひとつです

3.5 眼精疲労による頭痛

長時間のパソコンやスマホの使用で目を使いすぎると、目の周りの筋肉が緊張します。

眼精疲労が続くと、こめかみや目の奥にかけての頭痛につながることがあります

4.首や肩のこわばりと頭痛の関係

頭痛の原因として特に多いのが、首や肩のこわばりです。

頭は体の中でも重く、首や肩の筋肉がその重さを常に支えています。

長時間のデスクワークやスマホの使用で前かがみの姿勢が続くと、首や肩の筋肉に大きな負担がかかります。

筋肉がこわばると血流が悪くなり、後頭部から側頭部にかけて締めつけられるような痛みが出やすくなります

これが「緊張型頭痛」と呼ばれるタイプで、病院の検査では異常として現れにくい頭痛のひとつです。

また、首や肩のこわばりが長く続くと、頭部への血流が常に滞った状態になりやすくなります。

血流の滞りが慢性化すると、頭痛が一時的なものではなく、繰り返し起こる慢性的な症状になってしまうことがあります

「マッサージを受けても一時的にしか良くならない」という方は、こわばりの根本的な原因に目を向けることが大切です。

5.自律神経と頭痛の関係

自律神経の乱れも、原因不明の頭痛と深く関わっています。

自律神経には、血管を収縮させる交感神経と、血管を拡張させる副交感神経があります。

ストレスや疲労が続くと、この切り替えがうまくいかなくなり、血管が収縮と拡張を繰り返すことで、頭痛が引き起こされることがあります

これは「片頭痛」のメカニズムとも関係しており、ストレスの多い時期や疲労が蓄積したタイミングで頭痛が起こりやすくなる方も少なくありません。

また、自律神経が乱れると、首や肩の筋肉も緊張しやすくなります。

自律神経の乱れと筋肉のこわばりが重なることで、頭痛がより強く、より頻繁に起こりやすくなることがあります

「天気が悪いと頭痛がする」「疲れがたまると頭痛になる」という方は、自律神経のバランスが頭痛に影響している可能性があります。

6.整体では原因不明の頭痛をどう考える?

整体では、病院で異常なしと言われた頭痛を「気のせい」や「ストレスだけの問題」とは考えません。

体の構造的なバランスの乱れが、頭痛の根本的な原因になっていることが多いからです。

特に、首や背骨、骨盤のゆがみは頭痛と深い関わりがあります。

姿勢が崩れた状態が続くと、首や肩の筋肉に常に負担がかかり、頭部への血流が悪くなりやすくなります

また、自律神経は背骨の中を通っているため、背骨や骨盤のバランスが乱れると、自律神経の働きにも影響が出やすくなります

整体では、首や背骨、骨盤のバランスを整え、筋肉のこわばりをほぐすことで、頭痛が起こりにくい状態を目指しています。

「マッサージでは一時的にしか良くならない」「薬を飲んでも繰り返す」という方の中に、整体でのアプローチが助けになるケースがあります。

体の根本的なバランスを整えることが、頭痛の頻度や強さを改善することにつながるのです

7.こんな症状でお悩みではありませんか?

原因不明の頭痛に悩む方から、よくこんなお声をいただきます。

「病院で検査しても異常なしと言われる」

「頭痛薬が手放せない」

「肩や首がこると、決まって頭痛が出る」

「天気が悪い日や疲れた時に頭痛がひどくなる」

「マッサージを受けてもすぐに頭痛が戻ってくる」

「いつ頭痛になるか分からず、不安を感じている」

こうした症状が重なっている方は、筋肉のこわばりや自律神経の乱れが頭痛の原因になっているサインかもしれません。

「異常なしと言われたのに頭痛が続く」という状態は、画像検査では見えない原因が体に潜んでいるサインです

自分を責めずに、まずは体の状態を確認してみることが大切です。

8.原因不明の頭痛でお悩みの方へ

「異常がないのに頭痛が続く」という状態は、本当につらく、不安なことだと思います。

整体サロンEXでは、病院で異常なしと言われた頭痛に対して、首や背骨、骨盤のバランスを確認しながら、根本的な原因にアプローチする施術を行っています。

筋肉のこわばりをほぐし、自律神経が本来の働きを取り戻しやすい状態を整えることで、頭痛が起こりにくい体を目指していきます。

「薬を飲み続けるしかないと思っていた」という方も、体のバランスを整えることで楽になるケースがあります

まずは一度、お気軽にご相談してみてください。

頭痛について詳しくはこちら

9.まとめ

病院で異常なしと言われた頭痛には、筋肉のこわばり、姿勢の崩れ、自律神経の乱れ、食いしばり、眼精疲労など、画像検査には映らないさまざまな原因が関係していることがほとんどです。

特に、首や肩のこわばりと自律神経の乱れは、頭痛と深く結びついています。

「異常なしと言われたのに頭痛が続く」という状態は、検査では見えない原因が体に潜んでいるサインです

自分を責めるのではなく、まずは体の状態を確認することが大切です。

整体では、首や背骨、骨盤のバランスを整え、筋肉のこわばりをほぐすことで、頭痛が起こりにくい状態を目指しています。

なお、愛知県刈谷市・安城市・知立市周辺でこうした頭痛にお悩みの方は、お近くの整体サロンEXもご利用いただけます。

繰り返す頭痛から抜け出すために、ぜひ一度体の状態を確認してみてください。

頭痛について詳しくはこちら

この記事を書いた人

立松 栄二

「整体サロンEX」院長 | 鍼灸師(国家資格)

立松 栄二

開院以来のべ12万人以上が来院する愛知県刈谷市の「整体サロンEX」院長。

元サッカーJ1トレーナーや元世界選手権帯同トレーナーなどの著名人も推薦する独自の技術で、身体の痛みやコリなどの不調を根本的な改善に導くため日々施術を行っている。

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施術家になった経緯や、どのような想いでこのブログを書いているかを語らせていただいています。

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